忘れ物も荷物も減ることから、ケーブル内蔵型のモバイルバッテリーが大好きな”ほり”です。

最近、ケーブル内蔵型のモバイルバッテリーが増えてきていますが、人によっては上記のように、内蔵ケーブルが持ち運びに邪魔という声もあります。

内蔵ケーブルが邪魔にならないモバイルバッテリーないかなぁ。
そんな悩みを解決する製品が、ティ・アール・エイ様の『cheero Powerbox Neo 10000mAh』です。
今回はそんな『cheero Powerbox Neo 10000mAh』をレビューしていきます。
購入検討している方はもちろん、充電ケーブル内蔵型のモバイルバッテリーをお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事で分かること
・どのような製品か(外観、大きさ、重さ、メリット・デメリット)
・cheero Powerbox Neo 10000mAhへの充電速度目安
・他製品との比較
・どのような方にオススメの製品か
結論から言うと、『cheero Powerbox Neo 10000mAh』を実際に使ってみて感じた、メリット・良かった点&デメリット・不安点は以下の通りです。
メリット・良かった点 | デメリット・不安点 |
・コストパフォーマンスが高い ・コードが不要&持ち運びしやすい ・2台同時に充電ができる ・1%単位で充電残量が確認可能 ・内蔵ケーブルは入出力の両方対応 | ・2台同時に充電する際の出力制限 ・内蔵ケーブルが断線したら使用できない |
後ほど、それぞれ詳しく解説していきます。
- 『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の仕様
- 『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の外観(外箱・付属品・本体)
- 『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の大きさ・重さ
- 『cheero Powerbox Neo 10000mAh』を実際に使ってみた感想
- 『cheero Powerbox Neo 10000mAh』はこのような方にオススメ!
- 『cheero Powerbox Neo 10000mAh』への充電速度を検証してみた
- 『Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000)』と比較してみた
- 『cheero Powerbox Neo 10000mAh』のレビューまとめ
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の仕様

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』は、充電ケーブル内蔵型のモバイルバッテリーです。
主な仕様を、以下にてまとめました。
製品 | ![]() cheero Powerbox Neo 10000mAh |
大きさ | 約70×137×18mm |
重量 | 約220g |
入力 | USB-C入力 5V=3A、9V=2A、12V=1.5A(最大18W) |
出力 | USB-C出力 5V=3A、9V=2.22A、12V=1.67A(最大20W) USB-C PPS出力 5-5.9V=3A、5-11V=2A(最大22W) 2口合計出力 5V=3A(最大15W) |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
カラーバリエーション | ブラック ホワイト |
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の外観(外箱・付属品・本体)

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の外箱は、ホワイトとライトグレーを基調とし、製品の特徴がパステルカラーで記載されたシンプルなデザイン。

外箱の開封がしやすいように、テープに工夫がされています。
地味ですが、外箱が開けにくいガジェット類が多い印象なので、このような細かいところまで配慮されていて好感が持てました。

製品を外箱から取り出すと、上記のような感じです。
プラスチックの型に入っており、製品がズレないようになっています。

本体の下には、取扱説明書が隠されています。

外箱から本体や付属品を取り出し、まとめると上記のようになります。

取扱説明書は、日本語で細かく記載されています。

本体の外観は、カラー1色に統一されたシンプルなデザイン。
全体的に少しマットな質感で、光沢等もないです。
「cheero」のロゴが印字されています。

裏面には、製品名から規格内容が書かれています。

側面には、充電残量確認のスイッチと、USB-Cの入出力口が設置されています。

上部には、巻き取り式のUSB-Cケーブル(入出力可能)が付いています。
また、充電残量表示も確認できます。
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の大きさ・重さ

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の大きさは、実測「縦136×横70×高さ17mm」でした。

内蔵ケーブルの長さは、実測「63.5cm」でした。
充電する対象によって、ケーブルの長さを調整できます。

重さは実測「224.5g」でした。
iPhone13(ケースあり)と大体同じ重さです。
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』を実際に使ってみた感想

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』で、MacBook Airを充電してみましたが、きちんと給電されていました。

出力の値を計測した結果は、上記の通り(18.316W)です。

充電中は、充電残量表示の右上に充電マークが点灯します。
以下にて、『cheero Powerbox Neo 10000mAh』を実際に使って感じた、メリット・良かった点やデメリット・不安点を紹介していきます。
メリット・良かった点

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』を実際に使ってみて感じた、メリット・良かった点は上記の通りです。
それぞれ詳しく説明していきます。
コストパフォーマンスが高い

10000mAhのモバイルバッテリーは、6,000円くらいが相場です。
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』は、10000mAh且つ充電ケーブルが内蔵されているモバイルバッテリーで、コスパが良いです。
コードが不要&持ち運びしやすい

充電するためのケーブルが内蔵させているため、ケーブルを別途購入する必要がありません。
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の最大の特長である、巻き取り式の内蔵ケーブルによって、持ち運びの際も、他の製品と干渉することなく収納できます。
2台同時に充電が可能

別途ケーブルを追加することで、2台同時に充電することが可能です。
デバイスを一か所で効率的に充電できるため、時間とスペースを節約できます。
1%単位で充電残量が確認できる

バッテリーの使用状況を正確に把握できることで、不意の充電切れを防ぎ、計画的な充電が可能です。
また、必要な充電タイミングを見極めることで、バッテリーの劣化を抑え、長期間にわたって安定した性能を維持しやすくなります。
内蔵ケーブルで入出力可能

内蔵ケーブルで入力も出力も可能です。

別途ケーブルの持ち運びや紛失の心配が不要でありながら、いつでも簡単に充電ができます。
デメリット・不安点

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』を実際に使ってみて感じた、デメリットは上記の通りです。
詳しく説明していきます。
2台同時充電には出力制限がある

2台同時充電が可能というメリットはあるものの、出力には制限があります。
そのため、1台のみを充電するときに比べて、充電速度が遅くなってしまいます。
内蔵ケーブルが断線したら使用できない

内蔵ケーブルが断線すると、そのケーブルが必要なデバイスの充電ケーブルの交換ができません。
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』自体の修理または交換が必要になり、便利さが損なわれます。
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』はこのような方にオススメ!

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』は、以下のような方にオススメです。
- できる限り外出時の荷物を減らしたい
- お試し感覚で使ってみたい
- ガシガシ使っていきたい

持ち運ぶ荷物が減るから、準備が楽になる&忘れ物も減る!
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』への充電速度を検証してみた

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』を、充電残量0%の状態から充電し、充電速度を検証してみました。
結果は以下の通りです。
時間経過 | 充電状況 |
0分 | 0% |
30分 | 14% |
1時間 | 29% |
1時間30分 | 44% |
1時間41分 | 50% |
2時間 | 60% |
2時間30分 | 70% |
3時間 | 89% |
3時間30分 | 98% |
3時間42分 | 100% |
10000mAhもあるので、充電を100%にするには時間がかかります。
使用前日に充電しておくのが良さそうです。
『Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000)』と比較してみた

『cheero Powerbox Neo 10000mAh』と『Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000)』の大きさ、重さを比較していきます。
『Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000)』は内臓ケーブルなしで、MagSafe対応の製品です。

縦サイズは、圧倒的に『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の方が大きいです。

横サイズは、ほとんど同じでした。

高さについても、大小の差はないです。

斜めの角度から比較すると、上記のような感じです。

重さは、『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の方が実測「18.5g」重かったです。
しかし、『Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000)』の方は、急速充電する際、別途ケーブルが必要になります。

ケーブルを追加した場合は、『cheero Powerbox Neo 10000mAh』の方が軽くなります。
『Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000)』のレビューもしているので、気になる方はぜひご覧ください。
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』のレビューまとめ

今回は『cheero Powerbox Neo 10000mAh』についてレビューしてきました。
実際に使ってみて感じた、メリット・デメリットは以下の通りです。
メリット・良かった点 | デメリット・不安点 |
・コストパフォーマンスが高い ・コードが不要&持ち運びしやすい ・2台同時に充電ができる ・1%単位で充電残量が確認可能 ・内蔵ケーブルは入出力の両方対応 | ・2台同時に充電する際の出力制限 ・内蔵ケーブルが断線したら使用できない |
『cheero Powerbox Neo 10000mAh』は、以下のような方にオススメです。
- できる限り外出時の荷物を減らしたい
- お試し感覚で使ってみたい
- ガシガシ使っていきたい

持ち運ぶ荷物が減るから、準備が楽になる&忘れ物も減る!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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